データ保存・復元方法、時刻調整方法

ルーレット攻略において基本的なスキルとなるデータ操作の方法について説明します。

 

(ページ内リンク)

 

 

セーブデータバックアップ(本体ストレージからUSBメモリへ保存)

通常操作

直近にセーブデータバックアップの操作をしている場合
〈ショートカット〉

直近にセーブデータ復元の操作をしている場合
〈ショートカット〉

『セーブしてやめる』を押下しタイトル画面を表示させる

 

タイトル画面よりPSボタン押下

 

オプションボタンを押下し
『アプリケーションを終了する』を押下

 

「以下のアプリケーションを終了しています...DEAD OR ALIVE Extreme 3 Fortune」
表示
→『OK』ボタン押下

 

ホーム画面の機能エリアより『設定』押下

 

『アプリケーションセーブデータ管理』押下

 

『本体ストレージのセーブデータ』押下

 

『USBストレージ機器にコピーする』押下

※PS Plusに加入している場合は『オンラインストレージにアップロードする』 を選んでも良い

 

『DEAD OR ALIVE Extreme 3 Fortune 3.15MB』

押下

 

10

セーブデータの日時が妥当であること
を確認する。

誤ってデータ復元の操作をしないように注意する。

バックアップを取らなければならない状況では、大抵の場合セーブデータの日時は現在時刻の日時とほぼ同じになるはず。

 

11

セーブデータのチェックボックスにチェックを入れる

 

12

右下の『コピー』押下

 

13

保存先に既にセーブデータが存在する場合は
『このセーブデータに上書きしますか?』
が表示される
『はい』 押下

 

14

『コピー中です...』表示

コピーが完了するまでそのまま待つ

×ボタンは押さないようにする

 

15

コピー完了後自動的に

『本体ストレージのセーブデータ』

の画面に戻る

 

16

PSボタン押下

※PSボタン押下の操作でコンテンツエリア(ゲームソフト選択可能の画面)まで一気に戻ることができる

 

17

『はじめる』押下

→ゲームソフト再開

『セーブしてやめる』を押下しタイトル画面を表示させる

 

タイトル画面よりPSボタン2連打押下

 

「以下のアプリケーションを終了しています...DEAD OR ALIVE Extreme 3 Fortune」
表示
『OK』ボタン押下

 

『本体ストレージのセーブデータ』
の画面へ自動的に遷移する

※直近にセーブデータのバックアップをとっていて、その際セーブデータコピー完了後『本体ストレージのセーブデータ』の画面にてPSボタンを押してコンテンツエリアまで戻ってゲームソフト再開いる場合、上記2,3の操作で『本体ストレージのセーブデータ』の画面までショートカットできる。

 

( 通常操作 へ )

『セーブしてやめる』を押下しタイトル画面を表示させる

 

タイトル画面よりPSボタン2連打押下

 

「以下のアプリケーションを終了しています...DEAD OR ALIVE Extreme 3 Fortune」
表示
『OK』ボタン押下

 

『USBストレージ機器のセーブデータ』
の画面へ自動的に遷移する

※直近にセーブデータの復元をしていて、その際セーブデータコピー完了後『USBストレージ機器のセーブデータ』の画面にてPSボタンを押してコンテンツエリアまで戻ってゲームソフト再開いる場合、上記2,3の操作で『USBストレージ機器のセーブデータ』の画面までショートカットできる。

 

×ボタン押下→

『アプリケーションセーブデータ管理』

の画面まで戻る

 

( 通常操作 へ )

 

 

セーブデータ復元(USBメモリから本体ストレージへ復元)

通常操作

直近にセーブデータ復元の操作をしている場合
〈ショートカット〉

直近にセーブデータバックアップの操作をしている場合
〈ショートカット〉

PSボタン押下
※タイトル画面に戻る必要はない。

任意のタイミングでPSボタン押下。

 

オプションボタンを押下し
『アプリケーションを終了する』を押下

 

「以下のアプリケーションを終了しています...DEAD OR ALIVE Extreme 3 Fortune」
表示
→『OK』ボタン押下

 

ホーム画面の機能エリアより『設定』押下

 

『アプリケーションセーブデータ管理』

押下

 

『USBストレージ機器のセーブデータ』押下

※PS Plusに加入している場合でオンラインストレージを使用している際は『オンラインストレージのセーブデータ』 押下

 

『本体ストレージにコピーする』 押下

 

『DEAD OR ALIVE Extreme 3 Fortune 3.15MB』

押下

 

セーブデータの日時が妥当であること
を確認する。

誤ってデータバックアップの操作をしないように注意する。

データを復元しなければならない状況では、セーブデータの日時はコピー先のデータの日時より古いはず。

 

10

セーブデータのチェックボックスにチェックを入れる

 

11

右下の『コピー』押下

 

12

『このセーブデータに上書きしますか?』
が表示される
『はい』 押下

 

13

『コピー中です...』表示

コピーが完了するまでそのまま待つ

×ボタンは押さないようにする

 

14

コピー完了後自動的に

『USBストレージ機器のセーブデータ』

の画面に戻る

 

15

PSボタン押下

※PSボタン押下の操作でコンテンツエリア(ゲームソフト選択可能の画面)まで一気に戻ることができる

 

16

『はじめる』押下

→ゲームソフト再開

PSボタン2連打押下
※タイトル画面に戻る必要はない。
任意のタイミングでPSボタン2連打。
 

「以下のアプリケーションを終了しています...DEAD OR ALIVE Extreme 3 Fortune」
表示
『OK』ボタン押下

 

『USBストレージ機器のセーブデータ』
の画面へ自動的に遷移する

※直近にセーブデータの復元をしていて、その際セーブデータコピー完了後『USBストレージ機器のセーブデータ』の画面にてPSボタンを押してコンテンツエリアまで戻ってゲームソフト再開いる場合、上記2,3の操作で『USBストレージ機器のセーブデータ』の画面までショートカットできる。

 

( 通常操作 へ )

PSボタン2連打押下

※タイトル画面に戻る必要はない。
任意のタイミングでPSボタン2連打。

 

「以下のアプリケーションを終了しています...DEAD OR ALIVE Extreme 3 Fortune」
表示
『OK』ボタン押下

 

『本体ストレージのセーブデータ』
の画面へ自動的に遷移する

※直近にセーブデータのバックアップをとっていて、その際セーブデータコピー完了後『本体ストレージのセーブデータ』の画面にてPSボタンを押してコンテンツエリアまで戻ってゲームソフト再開いる場合、上記2,3の操作で『本体ストレージのセーブデータ』の画面までショートカットできる。

   

×ボタン押下→
『アプリケーションセーブデータ管理』
の画面まで戻る

 

( 通常操作 へ )

 

 

PS4本体の時刻調整

通常操作

直前にセーブデータ復元の操作をしている場合

直前にセーブデータバックアップの操作をしている場合

ホーム画面の機能エリアより『設定』押下

 

『アプリケーションセーブデータ管理』

押下

 

『日付と時刻』押下

 

『日付と時刻設定』 押下

 

『手動で設定する』押下

 

1時間進める

 

ボタンを押下して決定する

 

PSボタン押下

※PSボタン押下の操作でコンテンツエリア(ゲームソフト選択可能の画面)まで一気に戻ることができる

 

『はじめる』押下

→ゲームソフト再開

(セーブデータ復元 通常操作14から )
 

×ボタン2回押下し2つ前の画面まで戻る

 

十字キー↓ボタン10回押下し

カーソルを

『アプリケーションセーブデータ管理』

から『日付と時刻』まで移動させる

 

( 通常操作 へ )

(セーブデータバックアップ
 通常操作15から )
 

×ボタン2回押下し2つ前の画面まで戻る

 

十字キー↓ボタン10回押下し

カーソルを

『アプリケーションセーブデータ管理

から『日付と時刻』まで移動させる

 

( 通常操作 へ )